相棒
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平成4年式のNA6CE Vスペシャルを1997年7月に中古で購入。走行距離は30000キロで、車内での喫煙もない程度のよい車だった。Vスペを買ったのは兄が「どうせ中古で買うなら、グレードのいいものを買った方が色々得だよ」と根拠があるのかないのかわからないアドバイスをくれたから。Vスペのネオグリーンの色と、室内の雰囲気は今でもとっても気に入っているから、結果的には良かったのかも。シートぐらいは変えたいなと、ふと思うこともあるけれど、皮シートを外すのがもったいなくていまだノーマルのまま。 しばらくノーマルで乗っていたけれど、ブレーキパッドを変えたのを皮切りに、追加メーター、車高調…と、深みにはまっていく。買ったときはさすがに、エンジンまでいじる、なんて夢にも思わなかった。麻薬みたいな車です。初めて買った車がロードスターだったなんて、幸せ。 |
「助手席の皮を移植(下)」を追加
補強→オクヤマ・リアパフォーマンスバーやアライブ石井自動車のど〜だバー等。写真にはないですがど〜だロールバーもついてます。 内装→Vスペの雰囲気をそこなわないようにしている。しかしのぞき込むと「ど〜だバー」が見えるから、異常な車なことがばれる。 |
→エンジン シリンダーヘッド面研とポート研磨、ROMだけの大人しいエンジンから4連スロットルフリーダム制御へ。
→足回り 大阪のレビンカーズにオーダーしたKONIのサスペンションが入る。 →追加メーター 大森の白文字盤のメーターを3つ装備。 |
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